マスク対策メイクのpart1では「顔全体の肌メイク:ベースメイク&ファンデーション編」をご紹介しました。
今回は「マスクで覆われていないお顔の部分」と「マスクで覆われているお顔の部分」に分けて、
私自身が色々なマスク対策メイクを実際に試して、効果的だと思った方法をご紹介します。
マスクで覆われていない部分のメイク:眉メイク&アイメイク
マスクで覆われないお顔のパーツといえば、①おでこ、②眉毛、③目 です。
「おでこ」については、part1の「顔全体の肌メイク:ベースメイク・ファンデーション編」と同様なので、ここでは 「眉毛」と「目」のマスク対策メイクについて、ご紹介します♪
おでこのメイクに関して、マスク対策メイクのpart1をまだお読みでない場合や、気になる場合は、↓こちら↓を読んでみてください。

では、さっそく眉メイクとアイメイクについてご紹介します!
(1) 眉毛には、アイブロウコートを!【実験結果の写真あり】
早々に結論を書いてしまいますが、アイブロウコート(眉毛用のオーバーコート)、これが効果大でした。
その効果をお見せしたく、実験してみたのが下の写真です!
アイブロウパウダーで腕の内側に線を描いて、1日過ごしてみた結果です。
普通に移動先まで通勤して、仕事して、多くのかたにお会いしたので「何だ?あれ(茶色い線)」って思われていたと思うのですが、誰も尋ねてきませんでした。
良かったのか、どうなのか。まぁ、実験するという使命(大袈裟?!)があったので、人の視線は気になりませんでした。
ただもう少し目立たない位置に描けば良かったなぁと後悔しました。。。
◆◆◆写真の見方◆◆◆
【上の線】化粧上地(うわじ)
【真中の線】アイブロウコート
【下の線】そのまま(アイブロウのみ)

【左の写真】AM8時頃 自宅
【真中の写真】AM10時 電車に乗り、移動先に到着後
【右の写真】PM8時頃 帰宅2時間後
◆◆◆
三本中の上のアイブロウの線は、part1で紹介したメイク(ファンデ&チーク)を固定させる目的の化粧上地、『マジョリカマジョルカ の モイストカクテルフィクサー』をアイブロウパウダーの上から使ったものです。
化粧上地で眉毛落ちも同時に防げたとしたら、わざわざ眉毛用のオーバーコートを買わなくてもいいんじゃないの??
この素朴な疑問を検証するために、化粧上地でも実験してみたという流れです。(素朴な疑問じゃなくて、ただの面倒くさがり屋な気もしますが)
ちなみに、真中の線が最初から太めなのは、アイブロウコートを塗った際に(マニキュアの筆と同じ仕様)、アイブロウパウダーを広げてしまったからです。
それで結果ですが、写真を見れば一目瞭然!!!
アイブロウコートは さすがに眉毛用だけあって、圧倒的勝利でした。
「眉毛メイク落ち」は、ほとんどしなかったのが分かると思います。
そして、何もしなかった場合(一番下のアイブロウの線)、たったの2時間で結構「眉メイク落ち」してました。
線の太さで、左から右の写真へと比べて見ると分かりやすいと思います。
マジョリカマジョルカのモイストカクテルフィクサーは油分が多いからか、毛穴にアイブロウパウダーが入り込んで茶色くポツポツしてました。
そのポツポツは帰宅後も消えず、そういった意味では「眉メイク落ち」を防げていたといえるかもしれません。
分かりづらいのでドアップにしてみましたが↓分かるでしょうか↓。
目を凝らしてよく見てみてください。一番上の線がそうなのですが、ポツポツと毛穴にアイブロウが入り込んでいます。

ファンデ&チーク用の化粧上地ですが、眉メイクもある程度は固定出来る(特に毛穴に)という結果でした。
この結果で気になってしまったのが、本来の目的であるファンデやチークの固定において、それが毛穴にポツポツ入り込んで固定されてしまわないかということ。。。
毛穴固定されてしまったら、毛穴が目立つので、かなり困りますよね。この点、今度検証してみます!
ちなみに、上の実験で使った眉毛用のオーバーコートは、セザンヌの「アイブロウコートN」(税込506円) です。
※この商品、ネットだと今でも売っているみたいですが、4月30日に「アイブロウコートEX」(税込506円)に生まれ変わったようです。
使い方は簡単!マニキュアみたいに、眉毛に使います。筆で描いた眉毛をなぞるだけ。
毛だけに塗るアイブロウマスカラのように塗るのではなくて、描いた眉毛が定着するように塗る感じです。
ただ、何度も重ねて塗るとコートがよれたり、描いた眉毛が変なことになるので注意してください。
一度使ってからは、その効果に驚いて最近は毎日使っています。
マスク着用の有無に関係なく、暑い夏やジメジメした梅雨の時期は、毎日使うと思います。
ちなみに、速乾性があるものを選ぶと良いです。
他にもセザンヌと同じくプチプラで速乾タイプなのが
キスミーの「フェルム アイブロウコート」(税込550円)や、ビボの「エリザベス アイブロウコート」(税込660円) などです。
評判も良いようなので、次回は私も↑を使ってみようと思っています。
※アイブロウコートの使用感がいまいちだった方は、ウォータープループのアイブロウマスカラ(眉毛用マスカラ)も良いので試してみてくださいね。「アイブロウマスカラ」と「アイブロウコート」の両方を使うのもアリです。
(2) アイメイク(目周り)は、ウォータープルーフ必須!
ウォータープルーフのマスカラやアイラインを使うこと!
売られているものがウォータープループが主流なので、普段からそうしている方が多いのではないかと思います。
ウォータープルーフでないと、汗でアイメイクが落ちた時にマスクについたり、目の下クマ子になるので注意!
マスクで顔の大部分が覆われているせいで、目の下クロクマ状態は 非常に 目立ちます。
そして化粧崩れには関係ないのですが、アイメイクの色に関してです。
マスクをすると眉毛を含む目周りは、とても目立ちます。だからこそ、目周りのメイクを意識すると楽しいですよ。
どう見られたいかを考えて、アイメイクを楽しみましょう! 日替わりで色々試してみるのも良いですね♪
アイラインや眉毛を黒色にすれば、目や眉毛は強調され、目力のあるクールな印象になります。
柔らかい印象にしたければ、ブラウンなど黒よりも明るい色を使うと良いです。
少し色っぽく見せたり、オシャレ感を出したいならボルドーやカーキ等の色味のあるアイラインを使うのも1つ。
ただ、アラフォー女性は、目全体に色味のあるアイラインをひくと、やり過ぎ感が出ちゃいます。
40代女性は、目尻側にだけ色味のあるアイラインを使うほうがしっくりくるし、素敵に見えますよ♪
マスクで覆われる部分のメイク
頬、口のメイクが主です。
頬につけたチークは、マスクの生地でこすれて、すぐに落ちてしまいます。
口につけるリップも同様に、マスクの生地について落ちやすいですよね。
私が行っている2つの解決策をご紹介します。
(1) 化粧上地 & ティントリップ
チークをつけるなら、化粧上地を使います。化粧上地については前述したので、ここではこれ以上は触れません。
そして、唇に色をつけるなら「ティントリップ」を使います。
ただ、ティントリップはグロッシーでツヤツヤしているものが多いので、私はマスクをすると何となく気持ち悪さを感じます。
そこで、①リップを塗り、色味が唇に付くよう しばらく時間を置いてから、
グロッシーさだけをなくすように、ティッシュオフしてからマスクをつけています。
このほうがリップの色もマスクに付かず、気分も良いです。
(2)「チーク、リップは後で」も あり!
チークは塗らず、リップは念のために薄いものを塗っておく。それで、
⇒ 移動先(職場等)についてから塗る!という方法です。
※念のための薄いリップを塗るのは、私は唇の色が紫っぽい不健康な色なので、マスクを外す場合もあることを考えて、美容成分入りの薄づきのものを塗っています。私は、ニベアのリッチケア&カラーリップを使っています。美容オイル入りで、SPF20の日焼け止め機能もあるので、普段から愛用しています。
リップに関しては、私は薄づきのものが好きなので使用していますが、落ちにくいティントリップでも良いと思いますよ。
まとめ
今回は、マスク対策メイクの眉毛とチーク、リップについてご紹介しました。
マスクをしていると、目や眉毛はいつも以上に目立ちます。
気付いたらアイメイクが落ちて目の下のクマ子になっていた!
気付いたら眉毛がなくなっていた(眉メイクが落ちていた)!
という事にならないように、気になるかたは、出来るだけ対策しておいた方が良いかなぁとおもいます。
また、眉毛も含め、どのようなアイメイクをするかによって、印象もかなり変わります。
先日、いつもは柔らかい優しい雰囲気のかた(女性)とお話した時のことです。一緒に電車に乗っていたのですが、
『いつもは猫かぶってて、実はとてもキツイ性格なのか?!思っていた人と違う雰囲気で。。。何だか怖いなぁ』
と思うことがありました。その理由ですが、目が怖かったんです。。。
マスクにより表情は隠れてしまいます。だから、人は『いつも以上に」相手の『目』を見て、その人となりを判断します。相手の印象であったり、感情であったり。
声では笑っていても目が笑っていなければ、「楽しくないのかな」「興味ないんだろうな」「自分に合わせて愛想よく笑っているだけなんだろうな」「何考えているのか分からない」「こういう人と話しているのは疲れる」という印象を持たれたり、そう判断されやすくなります。
また、目周りのメイクや、目の下のクマ も印象を大きく左右します。
その女性はメイクはあまりしておらず肌美人な色白さん。一見さわやかで好印象な感じでしたが、目の下のクマが目立ち(仕事で忙しいのかと思います)、声に比して表情が乏しかったため、印象がガラリと変わったのでした。
目の表情や、目周りのメイクや状態によって、人の印象がまったく変わって見えてしまうのだと実感した出来事でした。そして、特に目の下のクマは思っていた以上に目立つものなのだと痛感しました。
まだしばらくの間は、マスク着用生活が続くと思います。
メイクでクマ隠しも可能ですが、夏は汗や皮脂でメイクが落ちやすいので
①クマが出来ないよう睡眠不足に気をつける
②顔マッサージで血行促進する
など、メイク以外の方法も並行して行うのがbestです!
また、眉メイク(眉の形) や アイメイクの色 もマスク着用時の印象をつくる上では、大事なポイントになります。
Art Mindではメイク実習もおこなっているので、メイクに自信がないかたや、自分に似合うアイメークの色(パーソナルカラー)が知りたいかたは、お気軽にご連絡ください♪
最後になりますが、マスク対策メイクの実験・検証は、今後も引き続きおこなっていくので、良い方法や商品が見つかったらアップします。
マスク着用生活は「メイク落ち、テカリ、ニキビ、暑さ、息苦しさ」等々、何かと大変ですが、お互いに頑張りましょう!!!